セオテクノについて

名前がコンセプトの会社です。

セオテクノは、

SAFETY

安全を第一に、

ENVIRONMENT

作業環境に配慮しつつ、

OPERATION

素早く効果的な施工を可能にする

TECHNOLOGY

確かな技術を提供します。

セオテクノの由来

創業以来、「人」第一主義。

すべての「人」に、「安全」と「快適」を。

安全を第一に、作業環境に配慮しつつ、素早く効果的な施工を可能にする、確かな技術を提供します。

私どもセオテクノは、社名に込めたこの理念のもと、1998年の創業から現在に至るまで、首都圏近郊の戸建て住宅を専門にお客様のご要望に応じた「足場」をご提案させていただいております。

私どもが提供する「足場」自体は無機質な「モノ」ですが、それを組み上げるのは「人」であり、その上で作業をするのも「人」。だからこそ、私どもセオテクノは、理念を実現するうえで「人」をもっとも大切にしています。

お客様、スタッフ、近隣にお住まいの方々、通行人の皆さま・・・。「足場」にかかわるすべての人に敬意を払い、すべての人に「安全」と「快適」を提供する。それが、セオテクノという会社です。

セオテクノスタイル

スタッフの「成長」こそが、
会社の「誇り」。

「成功への足場固め」をサポート。

現在、「足場」の施工・解体業を営む「足場屋」業界では、腕を磨いて一人前になると、会社から独り立ちして自分の力で成功を掴もうと志す職人が増えています。

セオテクノでは、そんな「志」や「チャレンジ精神」を尊重し、在籍スタッフはもちろん、在籍スタッフの独立もできる限り支援・サポートしています。

実際に、セオテクノで「足場屋」としての第一歩を踏み出し、現在は独り立ちして会社の「長」として成功を掴んでいるスタッフが数多くいます。逆に、セオテクノという会社の社風が好きで、創業当初から現在まで「セオテクノのスタッフ」として会社を支える看板スタッフもいます。

どんな人生を選ぶかは本人次第ですが、独立したスタッフも在籍しているスタッフも、セオテクノにとっては「誇り」であり、昔も今も「かけがえのない仲間」です。

近年の建設業界の盛り上がりも追い風となり、「足場屋」業界は今、「誰にでも成功を掴む可能性がある職種」といえます。ただ、「目先のお金も稼げるし、将来性もあるなら足場屋でもいいや」程度の気持ちで成功を掴めるほど、「足場」は甘くはありません。
セオテクノで「足場屋」としての第一歩を踏み出し、成功を掴んでいるスタッフの「今」があるのは、「足場屋」であることに誇りと責任を持ち、日々努力と成長を重ねた結果といえるでしょう。

「足場」という言葉には、「建設現場で作業する人たちのための仮設の床や通路」という意味とは別に、「本格的に物事を始めるための足がかり」という比喩的な意味もあります。
「守りたいものがある」「今の生活を変えたい」「独立の足がかりにしたい」「同年代のライバルに負けたくない」。理由はどんなものでも構いません。もし、本気で「自分の足場を固めたい」と思われているのであれば、セオテクノは、あなたの「成功への足場固め」を全力でサポートします。

セオテクノが描く未来

国道16号に、
もっともっと「拠点」を。

会社とスタッフが、成長を“分かち合う”。

創業時、私どもセオテクノが掲げたひとつの目標が、「拠点を増やして、首都圏を環状に結ぶ“国道16号を網羅する”」こと。

当時は「現実味がない」「不可能」と言われていましたが、現在は千葉県・野田市にある本社の他に東京都・西多摩の「セオテクノ西東京」、埼玉県・さいたま市の「セオテクノ埼玉」、千葉県・四街道市の「セオテクノ京葉」と3つの拠点を構え、少しずつではありますが、目標に向かって一歩ずつ着実に進んでいます。

これはいわばスタッフたちの成長の“賜物”ですが、同時に、まだまだ道半ば。私どもの目標の実現には、もっともっと多くの「仲間」が必要です。

スタッフの成長がそのまま会社の成長につながり、会社の成長がそのままスタッフのさらなる成長につながる。会社とスタッフが一緒に成長を分かち合う。セオテクノは、これまでも、これからも、そんな会社であり続けたいと考えています。